研修に関する困りごとはオンライン研修で解決

社員に研修を受講させたいけれど

□コロナ等、感染が心配。
□在宅勤務やシフト制のため、一堂に会することができない。
□ 研修実施のために、まとまった時間が取りづらい
□ あちこちに拠点が点在しているので、受講生を集めるのが大変
□ 社内に大きな会議室や集会室がなく、会場確保が難しい

ひとつでも当てはまった御社には、オンライン研修の導入がお勧めです。

パソコン・スマホで受講できます

2種類のオンライン研修

1.ライブ配信

弊社ライブ配信スタジオから、Zoomを使って、講師が研修を配信します。
集合型研修に近い形で実施できます。

画面共有で、研修資料を見ながら講師の話を聞くことができ、
リアルタイムで質問や意見交換など、双方向のコミュニケーションを
取りながら、研修を受講することができます。

配信可能な研修コンテンツ

・メンタルヘルス ラインケア
         セルフケア
・ハラスメント  パワハラ
         セクハラ・マタハラ
         相談担当者基本スキル習得
・ストレスチェック事後対策 職場環境改善活動ワークショップ
・生活習慣病関連
・健康づくり全般
・女性の健康、母性保護
・介護予防、介護保険の活用 等

          研修ネタの詳細はこちらのページをご覧ください。

※ Zoomは一時、セキュリティーが脆弱というニュースが流れましたが、
  すぐに改善され、参加予定以外の人が入ってこれないように、
  待機ルームで待機させて参加を承認制にしたり、予定している参加者がそろったら、
  鍵をかけ、新たに入室できないようにするなどセキュリティーが強化されています。

ライブ配信イメージ

ご希望によりカスタマイズができます

集合型研修に近い形での実施となるため、御社の現状やご希望に合わせた
カスタマイズができます。
事前にヒヤリングをさせていただき、最適な研修内容を提案いたします。

※ オプションで配信動画を録画のうえ、後日視聴することも可能です。

2.e-ラーニング

2~3時間の研修を、1コマ10分程度に分割し、e-ラーニングサイトに
掲載しています。
パソコン、タブレット、スマホ等、お持ちの端末と
インターネット環境さえあれば、いつでも、どこでも、
自分のペースで研修動画を見ることが可能です。
また、繰り返し見ることができるので、復習にも便利です。

e-ラーニングイメージ


くりかえしの学習で定着させます

上のグラフはエビングハウスの忘却曲線と呼ばれています。
どんなに素晴らしい研修を受けたとしても、徐々に忘れてしまうそうです。
くりかえしの学習で定着しやすくなります。
研修受講後のフォローとしてもお使いいただけます。

基本のコンテンツ

あらかじめ作られた基本のコンテンツを、
何度でもくりかえし動画を見て受講することができます。
また、サイト内に設置された質問フォームから質問や相談ができます。
(お返事はメールでさせていただきます。)

1.メンタルヘルスラインケア研修
  監督職向け
  管理職向け
2.メンタルヘルスセルフケア研修
  一般職、管理監督職問わず、どなたでも受講していただけます。
  動画に加えて、ひとりでも取り組めるワークシートをつけています。
  知識に加えて、コツコツと継続的に実践することで、
  セルフケア能力が身に付きます。
3.ハラスメント研修
  一般職向け
  管理監督職向け
  相談窓口担当者向け

オンライン研修のメリット・デメリット比較

メリットデメリット
ライブ配信一堂に会さずに、集合型の研修に近い形で
参加できます。
少人数に分けることが可能で
グループワークやロールプレイも可能です。
通常の研修と同様、一定時間拘束されます。
自宅や勤務先にインターネットの環境がないとか、
パソコンを確保できないと受講できない。
e-ラーニングいつでも、どこでも、自分の空き時間、
すきま時間に、自分のペースで受講できます。
何度もくり返し見れるので、復習にも使えます。
いつでも見れると思うと、なかなか見ないことが
経験的にわかっています。
受講する・しないは、本人の姿勢にゆだねられます。

オンライン保健室とセットで産業保健の機能を強化!

研修のフォローや、現場で起こる健康問題に対応できる
オンライン保健室をセットすることができます。

オンライン保健室の詳細はこちら


※ Zoomを初めてお使いになる方は、こちらのマニュアルをご覧ください。

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